コンクリート表面が強くなり摩擦減量が少なくなります。
ベストフロアー処理を行うことでコンクリートの表面組織が緻密になり表面強度が大幅に向上します。表面強度を強くすることで磨耗消耗が少なく埃が発生しにくいコンクリートになります。
コンクリート表面の強化
ベストフロアー処理を施したコンクリートを切り出し拡大すると上のような断面図になります。
ベストフロアー処理を施した方の表面から2、3cmの箇所でコンクリートの白くなっている部分の空洞が少なくなり表面が緻密化していることが分かります。
ベストフロアー処理したコンクリートの磨耗量
コンクリート表面を緻密化することで、ベストフロアー処理をしていないコンクリートとベストフロアー処理をしているコンクリートを比べて磨耗量が半分以下になります。
ダイアモンドと石(砂)1kgで1,000回、摩擦し磨耗量を測定した結果、約半分の磨耗量になっていることが分かります。(H22テーバ摩耗試験)
また、ゴムタイヤでのコンクリートの磨耗を測定した結果、半分どころか比較にならないほどの磨耗減量の少なさになります。
駐車場などの重い物が行き来する箇所の施工に大変優れています。
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